中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館(春光五ノ七)の企画展「宇宙を感じる彫刻展」が二十一日(水)から、同館一階展示室で開かれます。
今展では、所蔵作品の中から「宇宙」をテーマに作品を紹介。星のように輝く素材や着色が見られる作品や、彗星の尾のような曲線が見られるもの、季節を感じられるものなど、形やタイトルに“宇宙っぽさ”のある作品十二点が会場に並びます。
また、市内を中心に観望会などの活動を行う旭川天文同好会の協力を受けて、会員が撮影した天体写真も併せて展示。天の川や彗星などの身近な天体をはじめ、望遠鏡を通して捉えた月、太陽の活動によって生み出されるオーロラや日食といった神秘的な天文現象の写真を紹介します。
同館の担当者は「彫刻家たちの手で作り出された彫刻作品の『美』と、長い年月をかけて宇宙が紡いできた自然の『美』。二つの『美』を見比べながら楽しんで下さい」と呼びかけています。
会期は六月七日(日)まで。開館時間は午前九時~午後五時(入館は四時半まで)。月曜日休館(祝日の場合は翌日)。
観覧料は一般四百五十円、高校生三百円、中学生以下無料(常設展観覧料含む。各種減免規定あり)。
問い合わせは同館(TEL 46―6277)へ。





