動物や人物、旭川の街並みなどを切り絵で表現した「切り絵仲間展」がギャラリー松葉(豊岡八ノ二)で開かれている。

 会場には、会員十二人が今展のために制作してきた新作を含め、約三十点が並んでいる。

 伝統的な手法の作品に加え、ステンドグラス風のものや絵画風のものなど、一見、切り絵には見えない色彩豊かな作品もある。

 同ギャラリーのマスターで自身も作品を出展する佃正春さん(74)は、「近年は切り絵の概念が変わってきています。いろいろな作風の作品を見て楽しんでもらえたら」と、来場を呼びかけている。

 会期は三十一日(金)まで。入場無料。開館時間は午前十時~午後五時(最終日は午後三時まで)。月曜日休館。

 問い合わせは同ギャラリー(TEL 080―6073―2780)へ。(東寛樹)

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