甲子園出場をかけた第百八回全国高校野球選手権北北海道大会は、各支部を勝ち上がった三十二チームによる、三回戦以降の試合が七日、スタルヒン球場と、帯広の森野球場で始まった。十二日までで四強が決まる予定だったが、天候に恵まれず、旭川は二日、帯広は一日順延された。帯広は十三日に、旭川は十四日に準決勝進出チームが決まった。旭川支部勢は、スタルヒン球場で留萌、旭明成、旭西、旭志峯の四校が、帯広森野球場で旭実、旭龍谷、旭東、旭北の四校が、それぞれ試合を行った。春季全道大会で優勝し、二年連続の甲子園出場を目指していた旭志峯は、三回戦で帯広大谷に延長タイブレークの末、6―7で敗れた。旭龍谷は準々決勝で滝川西を5―2で下して、ベスト4進出を決めた。
▼4回戦(帯広会場)
1番高本が2安打2打点
滝川西
14500024|16
11001120|6
旭 実
(8回コールドゲーム)
滝西4321255|林、十川、
打安振球失|鈴木―大山
旭実3812444|加藤、松木、
|二色―天池
▽3塁打 渡邊(滝)▽2塁打 増子、渡邊、立川、遠藤(滝)
先制点を許した旭実は一回、一番高本がショートゴロエラーで出塁し、続く天池のショートゴロで二進。三番尾形のセカンドゴロエラーで、二走高本が生還。
二回は二死一、二塁で一番一番高本が左前打し、1点を返した。
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