上川地区郵便局長会(会長・伊賀俊充ひじり野郵便局長)の局長三十六人が今冬から、「コロナ禍の今こそ、何か地域に貢献できるものを」と市福祉保険部長寿社会課と相談。市内五カ所の「高齢者いこいの家」のボランティア除雪作業に取り組んでいる。
二月二十五日、「金星 高齢者いこいの家」(東三ノ七)の周りを除雪する作業が行われた。午前九時、いこいの家近くの郵便局長を中心に七人が集合。各々が持参したママさんダンプやスコップを使い作業が始まった。
旭川金星橋郵便局の三田秀彦局長(53)は「今年は雪が少ないので、初めての除雪です。駐車場は重機ではねてあるので除雪の必要はありませんが、家周りは固めの雪が残っています。『玄関周辺を』と希望があったので、まずはそこからです」と話し、ママさんダンプに雪を積み込んだ。
同会は今後も、活動を継続していくという。(佐久間和久)





