総務常任委員会(高橋英俊委員長)が二十三日に開かれ、「市役所駐車場の在り方について」の策定に関して、総務部の土岐尚義部長が報告した。

 市は駐車場の台数不足や目的外利用者の使用、市有財産としての活用不足など課題の解決を図り、将来に渡り安定的な管理運営を推進するため、今月、「市役所駐車場の在り方について」を策定。この実現に民間事業者の運営の駐車場有料化が最善の方法として、二〇二六年五月から業者を選定、九月頃から総合庁舎横駐車場の設備工事を進め、十二月から有料化を開始する予定だという。

 利用料金のイメージは、平日午前九時~午後五時が五百円/六十分(最大料金なし)、同午後五時~午前八時が二百二十円/四十分(最大千百円、十二時間まで)。土・日曜日、祝日、年末年始が二百二十円/四十分(最大千百円、十二時間まで)。有料化の対象は、あくまで目的外での利用者で、目的内利用者(来庁者ら)は従来通り無料で利用できる。

 市は有料化の効果として、①目的内利用者の利便性の確保、②周辺の民間駐車場への影響対策、③市有財産としての庁舎敷地の有効活用、④その他(公共交通機関の利用促進など)。

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料金設定についての指摘につづく(350円・1部)
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