「~ふるさと再発見~北の風景画展」が、ギャラリーシーズ(久木佐知子代表、旭町二ノ三)で開かれている。好評だった「大雪山の四季を描く」展を、大雪山系に限定しない内容にリニューアルした企画で、今回で六回目。

 出品作家は、秋山拓也、石岡志麻、板谷諭使、菊池潤子、木村文枝、斎藤健昭、杉澤義人、高松秀人、妻沼大也、盛本学史の十人。物故作家四人の作品も特別出品されている。私たちが慣れ親しんでいる市内や近郊の風景絵画二十五点を、あるいは写実的な、あるいは個性あるタッチやトーンの描写で楽しむことができる。

 同ギャラリー企画販売担当の岩崎睦さんは、「恒例の企画ですが、今回はお馴染みの作家に加え、心象風景の盛本学史さんも参加しており、見どころです」と話し、来場を呼びかけている。

 八月三日(月)まで。午前十一時から午後六時半(火曜日休廊)。入場無料。問い合わせは、同画廊(TEL 53―8886)へ。 (岡本成史)

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