大雪と石狩の自然を守る会(寺島一男代表)が運営する大雪山講座「ひぐま大学」が、第四十六期の受講生を募集しています。
同講座は、大雪山系を主なフィールドに実施される、市民のための自然観察講座。室内セミナー(事前学習)とフィールド講座で構成され、二年制(一年で修了、二年で卒業)で実施しています。大雪山国立公園の山々に登って、大自然の成り立ちや営み、動植物や地形などについて学び、恵み豊かな自然を次の世代により良い姿で引き継ぐ目的で開かれています。開講から四十五年が経ち、受講者数はのべ二千三百人を超えました。
第四十六期は年間五回の講座が予定され、例えば七月十二日(日)に行う講座「赤岳・小泉岳」では、山頂部全域に永久凍土が分布する小泉岳(二一五八㍍)で、大雪山の名だたる山頂が周囲に広がる絶景を一望しながら、大雪山に広がるツンドラ環境について学びます。そのほか、特別講座や一泊二日の修学旅行などもあります。
募集期間は五月四日(月・祝)まで(定員になり次第終了)。高校生以上が対象で、新規募集の定員は八人です(募集人数を超えた場合は抽選)。希望する人は、秀岳荘旭川店(忠和五ノ四、TEL 61―1930)に置いてある申し込み用紙に必要事項を記入して、同店に提出して下さい。
また、申込金として六千円(テキスト代、紀要代、運営経費など)を、入学式時に納入する必要があります。フィールド講座の参加費(交通費・保険料など)は、一講座六千円~一万二千円ほどです。
入学式は、五月十七日(日)午後一時半から、神楽公民館(神楽三ノ六)講堂で。オリエンテーションや室内セミナーなどを行います。
問い合わせは、狗飼さん(TEL 090―2071―3606)へ。
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