ごみ袋不足の臨時的な対応として、市は二十九日(月)から八月二十八日(金)まで、燃やせるゴミと燃やせないゴミを対象に、透明または半透明のごみ袋での排出を認めると発表した。
環境部クリーンセンターによると、中東情勢の緊迫化によるナフサ不足の懸念からゴミ袋の購入量が大幅に増加し、在庫がひっ迫した状態になっている。特に五㍑サイズの小型袋で、在庫切れの店舗が発生しているという。
ごみ袋は例年、四月に発注し、七月から八月にかけて納品されるが、今年度はナフサ不足による入札不調で数量は確保できるものの、納入に数カ月遅れる見込みという。このままの状況が続けば、七月中に他のごみ袋も在庫切れが生じる恐れがあるとして、今回の措置を取ることにした。
必ず四十五㍑以下の「透明」または「半透明」の袋に、「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」と大きく書くこと。中身の見えない黒色の袋や紙袋、段ボール箱、破れやすい袋は使用しないこと。 問い合わせは、同センター(TEL 36―2213)へ。(佐久間和久)
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