“スキーといちごのまち”比布町の夏の風物詩「いちご狩り」が十七日から順次、町内五つの農園で始まった。
収穫できる品種は、粒が大きく、酸味と甘さのバランスが良い「けんたろう」がメイン。一部の農園で「ゆきララ」も栽培されている。
比布苺狩り連絡会の会長・西本龍二さん(43)は「今年はなかなか気温が上がりきらず、生育が思わしくありませんでしたが、ようやく真っ赤に色づいたイチゴが増えてきて開園できました。朝イチのまだ冷たいときに食べると、よりおいしいので、ぜひ早めの時間にお越しください」と呼びかける。また、大粒のものを食べたいなら期間の前半、より甘味の強いイチゴを求めるなら後半に来園するのがおすすめだという。
開園期間は七月上旬までの予定。平日の入園料は、中学生以上千五百円、小学生~三歳千円(土・日曜日は各プラス五百円、持ち帰りは別料金)。制限時間は六十分以内。
イチゴの生育状況は、天候や気温、前日の来園者数で変わるため、当日の開園状況は「ぴっぷ町いちご狩り」公式インスタグラム(左上のQRコード)で確認を。
問い合わせは同町役場商工観光課(TEL 85―2111)へ。(東寛樹)
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