本紙二面にあるように、旭川市議会が二十一日の第三回定例市議会本会議で、新副議長に民主・市民連合の品田登紀恵氏(72)を選出した。
前任の民主・市民連合の高見一典氏(66)が東鷹栖の自宅で野焼きをして物置を焼いた火災を起こしたことを理由に今月八日、辞任したことを受けての副議長の選出だ。
市議会の議長と副議長の選出は、立候補などの手続きではなく、会派間の協議で候補が選ばれるのが慣例。ところが今回は、どの会派も副議長に名乗りを上げず、公明党が民主・市民連合に対して「品田さんならば賛成する」と提案。他会派も同調し、固辞する品田氏を説得して副議長候補となった。なんだかおかしな選挙は、市議三十四人のうち自民党・市民会議の安田佳正氏(59)が退席、残りの自民党・市民会議の十三人が白票を投じて、品田が二十票を獲得して決着した。
市議会はこの日、その高見副議長の問責決議を自民党・市民会議と公明党の賛成多数で可決している。この問責決議の採決にも自民党・市民会議の安田議員は、「問責にあたいしない」として退席した。沼崎雅之議員(42)が興奮状態で読み上げた提案書にある「問責」の理由は――
(工藤稔)
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