7ノ6 ロワジールホテル旭川1F
TEL25-8811

 七条緑道を歩くと、素敵な照明の小上がりが見えます。店内は、落ち着いた京都の料亭を思わせるお洒落な内装で、すっかり良い気分に――。

 ランチは、ビジネスマンと、五十~七十代の女性をターゲットにしたお弁当が充実しています。写真の花小町(千三百円)は、一カ月ごとにメニューが替わり、旬の食材を丁度良い量で色々食べられるとあって女性に大人気です。マナガツオの西京焼き、その骨を使った南蛮漬け、小柱のかき揚などの和食と、茹でホルモンのチャップソースがけ、ツブのチリソースがけ、ラーメンサラダと言った、ちょっとカジュアルで面白いメニュー七品が大きなカゴに入って出てきます。それに、生寿司が三貫と汁物、デザート、コーヒーが付きます。

 その中でおススメが茶碗蒸し。もっちり、ふわっとなんともいえない味と口当たり。その秘密は「長いも」でした。その時々で内容が替わるので、ランチを食べる楽しみのひとつになりますね。ビジネスマンには、週替わりのお弁当(九百八十円)が人気です。

 夜は、丼から一品料理、会席まで色々とあります。予算は一人四千円あれば充分満足できます。

 「味には自信があります」と和食料理人歴三十一年の料理長・西川秀昭さん(49)は話します。

 営業時間は、ランチが午前十一時半から午後二時半。ディナーは五時半から十時まで。小上がりは全席掘りごたつ。無休。

 今年で三周年のロワジールホテル旭川。企画も盛り沢山で楽しめます。

(取材・那須日奈子)

ケロコからひとこと

 ロワジールホテルの嵐山のランチが最近すごく美味しいと聞くので行ってみました。「うつくし御膳」というランチ。「ダイエット、ダイエット」と言っている私には嬉しい、ヘルシーで見た目にも美味しい料理でした。

 また、別の日に行って食べたのは大海老の天そば。この海老が本当に大きくてプリプリで美味しかった。

 お料理のほかに気に入ったのが、お店の雰囲気。椅子席も落ち着くし、小上がりはどこか高級なお料理屋さんに入った気分に。そして何よりも良いなと思ったのが接客。とても自然でいながら心配りが感じられます。近いうちに、また行きます!