忠和3条7丁目・TEL61―8029

 忠和の住宅街にある銭湯・湯らん銭のすぐ隣、今年開業三年目を迎える焼肉店です。

 店内は全七テーブル、四十人まで収容可能です。深川市に住む店主の今野伸二さん(41)は精肉の卸業で約二十年経験を積んだ肉のスペシャリスト。 もちろん仕入れる肉は全て自分の目で見て納得した逸品ばかり。メーカーから直接仕入れているので、上質の肉が低価格で食べられます。

 肉は国産生肉を使用しており、注文が入ってから切り分けます。特撰カルビ(千三百円)、カルビ(八百五十円)、牛サガリ(八百円)、牛タン(九百円)、ホルモン(四百円)、トントロ(五百円)などどれもリーズナブルな価格設定です。

 上質な和牛のカルビやロース肉には「サシ」(脂)が入っています。そんな肉をおいしく食べるお薦めの方法は「塩」です。こちらの塩は家庭にある塩とは違い少し茶色掛かっています。店主がこだわりぬいて考案したスパイスなどがブレンドされた塩だからです。

 焼きあがった肉に塩をチョンと付けて食べてみると…。肉の旨みや甘みが塩によって引き立ち、しかもあっさりしているので何枚でも食べられます。さすが肉のプロフェッショナルが薦める食べ方。

 サイドメニューも充実しています。石焼ビビンバ(七百円)、ユッケジャンラーメン(七百五十円)、キムチ(三百円)、チャンジャ(四百五十円)などなど。人数が集まれば宴会プラン(二人以上)もお得です。肉七品、野菜、ライス、キムチ、飲み放題が付いて三千五百円から。

 「お客さん第一。儲けはそこそこで」と話す今野さん、新規のお客さんには、ついキムチをサービスしてしまうらしいですよ。

 午後五時半(土曜は五時)から午後十一時まで。不定休。 (取材・草嶋一介)

 ケロコからひとこと

 友達が最近はまっている焼肉屋さんがあるというので、連れて行ってもらいました。そこは前によく通った焼肉屋さんがあった場所。カルビ、サガリ、ホルモンと私の好きなものをまず注文。もちろんライスも。さすがに友達がはまるだけあっておいしい。

 そして私のチェック項目はキムチ。キムチがおいしい店は信用できます。期待通りにおいしいキムチ。思わずご飯をおかわり。

 もう1つ、ここのチャンジャもおすすめだという。チャンジャの味はどこもたいして変わらないと思ったらメチャうま。

 勢いがついてユッケジャンラーメンも。あらら、ダイエットって何だっけ…。