旧東海大学旭川キャンパスの跡地の利活用に関し、応募があった三者の中から選出された不動産業の理想資産(熊本市)社長の陳建豪氏とデザイナーの成ケ澤伸幸氏が五日、取材に応じた。
公募は昨年八月下旬から約四カ月にわたって行われ、選考委員会が一月中旬、同社を選出した。
陳氏は、現存する建物を利用したホテルやレストラン、木造のヴィラ(高級別荘)型宿泊施設のほか、周辺の森林資源を活用し、森のミュージアムとする構想を明らかにした。
具体的には、旧芸術工学研究棟(地上四階)を三十六室程度のホテルに、図書館(地上一階、地上二階)をカフェ、レストラン、スキーレンタルショップ、シェアオフィスに大きく改装して活かす方向という。
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